AIを活用した警戒監視や受付業務で警備コストを削減

バーチャル警備システム

提供者
セコム株式会社 
概要
AIを活用した警戒監視や受付業務で警備コストを削減
対象ユーザー
行政、企業
AIを活用した警戒監視や受付業務で警備コストを削減

バーチャル警備システム

提供者
セコム株式会社 
概要
AIを活用した警戒監視や受付業務で警備コストを削減
対象ユーザー
行政、企業

展示品詳細

  • 警備コストの削減が図れる

  • ディスプレイ一体型ミラー上に3Dモデルとして表示した「バーチャル警備員」が常駐警備サービスを提供するセキュリティシステムです。AIを活用した警戒監視や受付業務などを「バーチャル警備員」が提供、対処や緊急対応などの業務は熟練した常駐警備員が提供します。クラウド制御により、どこからでもモニタリングや設定操作が可能です。これにより人員配置の効率化とコストを抑えながら警備強化を実現することができ、幅広いお客様に高度な常駐警備サービスをご利用いただけます。

  • AIを活用した高度な警戒監視

  • 「バーチャル警備システム」の監視卓から最大3台の「バーチャル警備員」を管理でき、常駐警備員と連携した効率的で高度な施設警備を提供します。内部にカメラやモーションセンサーなど各種センサーを搭載し、AI解析により近づいた人への声掛けを行うほか、映像または音声で急病人の発生といった緊急事態を認識した場合は自動でモニタリングダッシュボード(監視用アプリ)に通報します。「バーチャル警備員」による自律応答が難しい場合やきめ細やかな対応が必要な時にはモニタリングダッシュボードより常駐警備員が遠隔で通話して応対することも可能で、緊急時には常駐警備員が駆け付けて適切に対応します。

  • 自然で親しみやすい受付対応

  • 来訪者から話しかけられると、AIが音声認識してお客様があらかじめ設定した対話シナリオに沿って、自律的に受付業務を行います。来訪者の背丈に合わせて腰をかがめたり、対話内容に応じた自然な表情をしたりすることができ、地図など案内に必要な画像の表示もできます。必要時にはモニタリングダッシュボードより常駐警備員が遠隔で通話して応対することも可能です。オプションで、顔認証システムと連携させた来訪者のご案内や、サーマルカメラを設置して来訪者に検温のお願いをすることもできます。「バーチャル警備員」は男性「衛(まもる)」・女性「愛(あい)」の2キャラクターがあり、使い分けることができます。

動画紹介

メディア掲載情報

■「 リスク対策.com 2022年1月17日 」に記事が掲載されました!

掲載記事を読む

■「 ITmedia 2022年1月13日 」に記事が掲載されました!

掲載記事を読む

■「 Impress 2022年1月14日 」に記事が掲載されました!

掲載記事を読む

出展者情報

出展者情報

このメーカーの展示品と注目商品