アプリケーションと遠隔面談等で生活習慣関連疾患のリスクを可視化
健康支援サービス(MIRAMED)
- 提供者
- 株式会社日立システムズ
- 概要
- アプリケーションと遠隔面談等で生活習慣関連疾患のリスクを可視化
- 対象ユーザー
- 行政、企業
アプリケーションと遠隔面談等で生活習慣関連疾患のリスクを可視化
健康支援サービス(MIRAMED)
展示品詳細
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東京大学COIが開発した行動変容促進システムを搭載
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東京大学COIが開発した行動変容促進システム「MIRAMED」を搭載しています。「MIRAMED」は、AIなど独自のアルゴリズム技術を活用し、健診結果や生活習慣に関するアンケート結果などから、生活習慣関連疾患のリスクを対象者に解りやすく図式化するなどして表示します。
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ICTの活用
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ICTの活用(遠隔面談、チャット、ウェアラブルデバイス連携など)により、保健師などの指導担当者との日々の生活習慣情報の共有が容易になるほか、従来型の対面面談や電話フォローよりも、簡便にかつ濃厚な特定保健指導が可能になります。
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より円滑な指導を実現
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自治体や健康保険組合、企業等で特定保健指導を実施する保健師などの指導担当者は、健診結果やアプリケーションの利用状況、目標設定や達成状況を確認し、指導に役立てることができます。また、対象者と情報や記録を共有することで日々の生活習慣が把握しやすくなり、より円滑な指導が可能となります。
動画紹介
メディア掲載情報
出展者情報
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株式会社日立システムズ
〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2−1
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TEL:03-5435-7777 /
TEL:03-5435-7777
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