ESG・レジリエンス関連アドバイザリーサービス
- 提供者
- KPMGコンサルティング株式会社
- 概要
- 企業の戦略策定・実行に向けたESG・レジリエンス観点での総合的な支援を提供
- 対象ユーザー
- 行政、企業、学校
ESG・レジリエンス関連アドバイザリーサービス
展示品詳細
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豊富な実績を持った専門家によるレジリエンス向上支援
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危機や環境変化に打ち克ち、組織の成長を実現するためには、組織や仕組みを動かす一人ひとりのマインドセットが基盤としてしっかり構築されていることが重要です。基盤が脆弱であれば、整備した指揮・統制システムや、BCP等の危機への対策は機能せず、日本企業でよく見られる形骸化した状況を作り出してしまいます。KPMGは、グローバル全体を視野に入れたクライシスマネジメント態勢の構築や、事業継続マネジメント(BCM)、事業継続計画(BCP)の策定に加え、危機が発生した場合の対応までをワンストップで支援し、企業のレジリエンス(「危機や環境変化に打ち克ち、それを糧に成長できる組織の力」)の向上に寄与します。
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外部環境変化や規制動向も踏まえたESGリスク管理支
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昨今では、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資家が、企業のESGパフォーマンス評価において、株主権利の尊重、取締役会および監査役の実効性等を含め、ガバナンスの要素を重点的に評価しており、グローバル企業にとってESGは最重要課題です。KPMGは、ESG時代にグローバル企業として対応すべきガバナンスやリスク管理体制の改善と実行をワンストップで支援します。まずは推進体制構築と経営層を含めた意識改革から始め、既存のリスク管理活動プロセスにESG関連リスクを含めてPDCAを回すことが重要です。
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サードパーティ含めたサステナブル・サプライチェーン
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グローバル展開が広がる中、地域特性や事業・商品等の重要性、リスク状況を踏まえたグループ会社全体の組織・事業を考慮した「最適なサプライチェーンの構築と運用」が重要となります。特に、サプライヤー・生産委託先・物流会社などのサードパーティと連携し、サステナブルなサプライチェーンを構築するためには、まず各社に対する調査と対応(サステナブル調達)を行い、共に改善していく姿勢が求められます。KPMGでは、ESGの観点も踏まえたグローバルサプライチェーンの脆弱性特定や強靭化に向けた対策の検討・実行、サードパーティに対するサステナブル調達やサプライヤーエンゲージメントまでをワンストップで支援します。
出展者情報
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KPMGコンサルティング株式会社
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番7号大手町フィナンシャルシティ サウスタワー
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TEL:03-3548-5111 / E-mail:kc-seminar@jp.kpmg.com
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E-mail:kc-seminar@jp.kpmg.com