展示品詳細
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床を壊さず業務を止めない短時間施工
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地震による地盤沈下など様々な要因で発生する、床下の隙間や空洞。放置していると大きな地震が起きたときに人災や生産設備の損傷などにつながります。
「テラテック工法」は直径6mmの小さな孔からテラテック樹脂を床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。床を壊さないため、機械や設備を動かさずに施工が可能。150~200㎡であれば最短8時間で業務を止めずに床の沈下を修正します。
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現状把握のための調査
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床にできたひび割れや段差、床の傾き・たわみ、機械の振動。地盤沈下によって床下にできた【空洞】が原因かもしれません。業務に支障が出る前に見えない床下の問題を可視化しませんか?
■床の問題を可視化する3つの調査
①空洞量調査
土間床に約10㎜の孔を数か所削孔し、内視鏡を用いて、土間床の厚さと土間床下の空洞量を計測します。
②沈下量(レベル)調査
測量機器を用いて土間床の高さを測量し、床の沈下量・タワミを数値化します。
③振動調査
振動の気になる場所の床に高感度振動センサーを設置し、微細な振動を計測します。
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施工実績累計4200件以上!7拠点から日本全国対応
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工場、店舗、倉庫をはじめとした様々な施設や道路などの土木工事でテラテック工法を採用いただいています。国土交通省・各地方自治体など公共施設の実績も多く、幅広い建築・土木工事に対応しています。
東京本社の他、札幌・仙台・新潟・名古屋・大阪・福岡に拠点を構え、日本全国の工事にる責任設計、責任施工で対応いたします。
施工実績は累計4200件以上。ホームページに掲載中。
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メディア掲載情報
出展者情報
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メインマーク株式会社
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西5-2-3NEXTAGE西葛西ビル7F
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TEL:0120-873-835 / E-mail:promotion@mainmark.co.jp
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E-mail:promotion@mainmark.co.jp