AEDの使い方から胸骨圧縮までの手順をVRで学習
VR AEDトレーニング
- 提供者
- 兼松コミュニケーションズ株式会社
- 概要
- AEDの使い方から胸骨圧縮までの手順をVRで学習
- 対象ユーザー
- 行政、企業、学校
AEDの使い方から胸骨圧縮までの手順をVRで学習
VR AEDトレーニング
展示品詳細
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講習→練習→評価で確実にスキル・知識を習得
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一次救急救命における心肺蘇生方法である胸骨圧迫とAEDの使用方法をVR空間内で自ら体験し学習する事ができます。訓練者のレベルに応じて、①講習、②練習、③評価モードが準備されており、必要な知識を効率的に習得することができます。E-Leaningなどの見る・聞くだけの研修では、学習定着率は5~20%と言われていますが、VRを活用する事で自宅では難しい“体験”することが可能です。自ら体験したことに対する学習定着率は、75%と言われVRによる研修・訓練は高い効果が期待されています。
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講師の代わりにVRがAED操作の手順を教えます
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・VRのため、臨場感のある訓練が実施できます。・省スペースで実施でき、煩わしい準備も不要です。・専門の講師をお呼びする事なく、専門かつ実践的なトレーニングが可能です。・社員の予定に合わせて好きな時間にトレーニングが可能です。
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正しい手順を模擬実演で学べる
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・意思確認、胸骨圧迫、電極パッド貼り付け、電気ショック実行まで、VR空間内で実施することができます。・胸骨圧迫訓練専用モードを使うことで力の入れ具合なども測定されます。・各受講者の成績データを一元管理し習得度を管理することができます。
動画紹介
メディア掲載情報
出展者情報
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兼松コミュニケーションズ株式会社
〒151-8601 東京都渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル3F
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TEL:03-5308-1077 / E-mail:bcptaisaku@kcs.ne.jp
TEL:03-5308-1077
E-mail:bcptaisaku@kcs.ne.jp
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